栗まぜそば、特盛で。

ー栗まぜそばなんて食べたことないけどー

ラブライブ! スーパースター!! 2期 1話感想 “自分に正直に”

さぁ戦うんだ今 僕らの風巻き起こそう 駆け上がっていくのさ 絶対負けない勝つんだ!

2期じゃああああああああああ!!

やっと始まった……!

先週日曜日、17日、様々な思い入れを乗り越えて、ついに始まったラブライブ! スーパースター!! 2期。

ようこそLiella! へ!

その1話、“ようこそLiella! へ!”の感想を、ここに書き記します。

ちなみに存在自体がネタバレです。まだ見ていないそこのあなた!

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2期1話はYouTubeで配信されてますのでそちらを見てから見ることを推奨いたします!




0.はじめに

さて、始める前ですが、あらかじめ12話分の感想を書く上の方針を決めていなかったので、すこし。

まず、2期開始前にブログを始めたので、1期の感想はありませんのでご了承ください。

今回こそ投稿は遅れておりますが、基本的に放映当日夜に投稿する予定としております。
で、テーマですが、

この回の大好きを目一杯伝えたい!

kuri-mazesoba.hatenablog.com

具体的には、2期放映開始までに投稿したキャラ紹介の記事みたいにやっていきます。

というコンセプトで、本当は書きたいことを書くだけなんですけどね。
ちなみにTS抜きを使っております。一応、念のため。



1.ちょっとした感想

2期1話。
ついに2期生がアニメに参戦。

個性の強さ、かわいさ、すべてが一級品

季節は廻り春となり、4人の新入生を迎え、とうとう9人となったLiella! を描く新シーズン。ついに始まりました……!

OP WE WILL!!


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2代目OPとなったのは、WE WILL!!

実は、初見では泣きました。少なくともこの時点では、そういう曲ではありません。

実際ほかの方には、いろいろと意見があるとは思われます。
ですが、

実は私がLiella! を推してる理由でいちばん大きいのが歌。 特に1期生5人で奏でるハーモニーに惚れ込んで、Liella!推しになったと言っても過言では無いのです。

2022-07-07 私にとって“Liella!” - 栗まぜそば、特盛で。

とはいえ、まだ9人のLiella! の歌がどうなるかは分からなくて、そこだけは懸念材料だけど、その懸念が吹き飛ばされたら、きっと私にとって最高の4人になれる。

2022-07-07 私にとって“Liella!” - 栗まぜそば、特盛で。

2期生いてもなお、私の惚れ込んだLiella! のハーモニーがそこにあったってこと。
私にとって、それ以上の幸せはありません……!

それはさておき、真面目に話します。

1期12話で、勝つことの意味を知ったLiella!

「そっか、……こういうことなんだ」 「ちぃちゃん、私、悔しい……! せっかくみんなが協力してくれたのに、何もお返しできなかった……!」
今の最大の目標

目指せ! ラブライブ! 優勝!!

タイトル、WE WILL!! を日本語に訳すと、“私たちの意思”。

原宿という街、結ヶ丘のみんなの想い、そして声援に応えるため、優勝、つまりは“勝つ”ことを目指すのが、2期の主題にして、Liella!の今の意思。
その意思に応える、“主題歌”としての1曲にして、今のLiella!の想いを全面に感じられる、決意の歌。それが、WE WILL!! の初見時の感想です。

勝つという想いを本気で感じられる歌につけられたWE WILL!! というタイトル。この歌は、今のLiella!の想いそのものなんだろうなって。

“いつだって昨日の自分を飛び越えていこう”

歌詞を見てみると、優勝へむけた情熱が伝わってくる、本当に力強い歌詞。
だけど、その中には、ひとりひとりの意思が伝わってくる歌詞もあって……、

“一緒に笑ってたい”

この部分を歌っているのは可可ちゃんなのですが、結果を出せなければ退学という状況に、東京大会での悔しい思い。そして、留学して見つけた、仲間との絆。
……この歌詞一つにも、可可ちゃんの想いが目いっぱい詰まって……。

“もっと強くなるよ”

他にも、かのんちゃんのために強くなって、心身ともに成長したちぃちゃんによる、もっと強くなるよに、

“諦めたくないや”

一度は母の願いが見つからずにスクールアイドルを諦めたのを克服した恋ちゃんによる、諦めたくないや。

正直Aメロの歌詞の振り分けの時点でエモさ凄くて……。
1期の物語があったからこそ、よりこう思えるのかもしれませんが……。

もう少し深入りしたいですが、発売日に置いておきましょう。

それはさておき、

ダブル主人公って感じが強い
オニナッツめちゃんこかわいくないか……?
そしてイケメンかのんちゃん

画が強くて……! 好き。

“自分に正直に”

1話はきな子ちゃんにスポットライトが当たりました。
スクールアイドルというものを知らなかったきな子ちゃん。

ぴょこっ
ふにゃっ

でも、そんな彼女が、入学先の結女にて、Liella!を知って……。というのが簡単なあらすじです。
スクールアイドルに出会ったきな子ちゃん。

Starlight Prologueがきな子ちゃんの心を動かした……。

“Looking for light いま動き始めた僕らの物語”
きな子ちゃんの物語もまた、動き出そうとするのですが、

「私が……、スクールアイドル……」

きな子ちゃんは、踏み出せなかったんです。
踏み出せないときに、決まって見てたのが、何かのアルバム。

あらかわいい

そこに映るのは、幼いころのきな子ちゃん。
いつの頃かわからないが、おそらく小学生の頃なのでは……? って思うんですよね。
思えば、アイドルってイメージが湧かない幼いころのきな子ちゃん。運動も苦手で、華やかさもない。そう思ったのか、自分がアイドルに向いてないのではと思ったのではないだろうかと思います。

ここからは余談

そして、この時点でのLiella! は、結ヶ丘の期待の象徴。
Liella!自体、優勝への想いが強いのですが、結ヶ丘全体でも優勝への期待が強いため、そもそも厳しい部活なのでは。練習が厳しいのではと思われて、入部に二の足を踏んでいた人が多かったのもまた事実でした。
でも、その事実もまた、運動が苦手なきな子ちゃんが一歩踏み出せない理由のうち一つだったと思われます。

余談終わり

だが、何よりも語りたいのが、きな子ちゃんを後押ししたのは何かということです。

やっぱり、動かすのは、好きって気持ちを取り戻した彼女。

「私、きな子ちゃんと一緒にスクールアイドルがしたいんだ」

「可可、どうしても、どうしてもかのんさんと一緒にスクールアイドルがしたい!」
その姿は、なんとなく、1期1話の可可ちゃんの姿が頭をよぎりました。

かのんちゃんは、可可ちゃんが最初にさそってくれたから……、いろいろとありながらも、

「やっぱり私、歌が好きだ!」

って、自分に正直になれたんですよ。
かのんちゃんにとって、今のきな子ちゃんって、1年前の、歌うことが好きだったけど、人前で歌うこと、ましてやスクールアイドルなんて、自分には向いてないって思ってた時のかのんちゃんがフラッシュバックしたんじゃないかなって。
とはいえ、当時のかのんちゃんは、そもそも人前で歌えないという大きな弱点があったのですが……。
かのんちゃんも、最初は何もできなかったのが、仲間とともに、ここまで進んでこれた。

スクールアイドルの魅力、楽しさを、可可ちゃんに引っ張られる形で知ったかのんちゃん。
次は“私”の番って、今度はきな子ちゃんを引っ張る形で、教えようとしたんです。
それを後押ししたのは、ありあの言葉か、それとも、昨シーズンの最後に“あなた”に背中を押されたからか……。

いや、それ以上に自分に正直な気持ち

勇気を与えるのは、一緒にやりたいという、自分に正直な気持ちなんです。
新たな仲間、きな子ちゃんと一緒にスクールアイドルをしたいという正直な気持ち。それにかのんちゃんは後押しされたのです。

実はすべて聞いていた。

「自分に正直に」

思えば、四季ちゃんが言ってたこのセリフ。
でも、それって、スクールアイドルのが持つ魅力のことなんじゃないかって。

スクールアイドルって、好きって正直な気持ちと、本気で向き合うことができると思うんですよ。
そして、自分に正直になれる魔力を秘めている。
本当に素敵な言葉だと思うんです。

そして、最後の一押しとなったのは、これもまた、自分に正直な気持ち。

「興味があるけど、自分には向いてなさそうなとき、CEOなら……」
きな子ちゃんは向いてるか向いていないか。それで悩んでいたのですが……。

いや名言でしょこれ。

「やってもないのに、向いてるかどうかなんて、分からないでしょ?」
その姿を見た夏美ちゃんがはなったこのセリフが、きな子ちゃんにとっての答え。
でもそのセリフもまた、エルチューバ―としての実体験を基にした、夏美ちゃんの自分に正直な気持ちだと思うんです。
夏美ちゃんも、エルチューバ―になる前は、こうして向いてるか向いてないかで、やってもないのに悩んでた時期があったと思うんです。

きな子ちゃんに勇気を与えたこのセリフもまた、自分に正直な気持ちからのセリフなのかなと思うんです。

かのんちゃん、夏美ちゃん、そして、なによりきな子ちゃん。
3人が「自分に正直に」なれたのと、四季ちゃんのアシスト(というか拉致)があって、屋上へ。

最初っからきな子ちゃんが来ると信じていた5人

そして、そこに待っていたのは、きな子ちゃんなら来てくれるって思っていたのか、すでにステージ衣装に着替えていた5人。
きな子ちゃんにスクールアイドルの楽しさを伝えるために、曲を披露することに。

Welcome to 僕らのセカイ

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まさしく、歓迎のための曲。
そして、“自分に正直に”なるための曲。

そこにあるのは、勝ちに行くよりも前にある、純粋な気持ち。

この曲は、スクールアイドル、僕らのセカイの楽しさを伝えたい想いで作られた曲だと思うんです。

振付、曲のイメージ、そして、なによりも歌詞。

“君も知らないめくるめくセカイ 連れていきたい ねえ、はやく!”
“新しいどきどきくれるのはね そう! 君さ!”
“できないが できるに変わる嬉しい気持ち 僕らと感じに行こう! さあ行こう”

勝つじゃなくて、楽しいスクールアイドルのセカイを見せたい。その思いが本当に伝わってくる、ワンダーランドのような曲。
素敵ですわ……。

スクールアイドルの魅力、楽しさを至近距離で味わったきな子ちゃん……。

完全にトキめいちゃった……!
「なんじゃこりゃあああっ!!」
なおメイちゃんも目の当たりにしてしまった模様。

そりゃこんな顔になるわ……!

そして魅力的すぎる5人の表情

ああ……好き……!

以上で考察パートを終わります。




2.メンバー別ここ好きポイント

さて、Liella! メンバー9人の1番印象的なシーンを見ていきましょう。私の主題はこちらです。

🎧かのん

🦊「かのん先輩」

告白された時の表情でしょこれ尊い

きな子ちゃんに、ついに先輩と呼ばれることになったかのんちゃんのシーン。
初めての後輩に舞い上がったかのんちゃんですが……。

変な先輩っす by🦊

私、初見の時点で思いました。

あっ、伊達様って。

というか、なんかこのやり取り、2期生が最初に参戦した生放送で見た記憶があるような……。

かのんちゃんって、テンション上がるとウザ絡みしそうなイメージ(どんとこい)。ほぼ初見の後輩にそれをするとは……。

とはいえ、加入シーンのかのんちゃんも含めて、そういうところもかのんちゃんらしくて大好きですね。

🍦可可

「スバラシイセキジュンデスコト~♪」

スバラシイコエノヒトの流れですべてカタカナにしてしまった。

やっぱりかのんちゃんのこと好きなんかね……?

そういえば1期の時ですが、

今のセリフって、やっぱりスバラシイコエノヒトオマージュなんですかね?

微妙に遠かったんですね。

可可ちゃんの笑顔が大好き

なやこトリオも目の前にいて、可可ちゃんの2年生のスタートは上々。そう言いたくなるのも頷けます。

そこ以外の席順は不明で配置不明

ちなみにすみちぃは隣同士だった。お互い親友だの幼馴染だので苦労してるから普通に話弾みそう。

🐙千砂都

「まーゆっ♪」

かのんちゃんにはいたずらっ子なちぃちゃん……、好き……。

いやぁ……、「だーれだっ」のノリでのいたずらが成功したときのちぃちゃんの表情よ……。
1期終了時には王子と姫って思ったけど、基本的には二人は幼馴染。距離感近いのに萌えますわ……。

というかちぃちゃんアクティブ系なのに小動物的にかわいいのが本当にツボだわ……。

あと、そういえば練習服が2期でマイチェンとなりましたが……、

健康的で大変よろしい!


へそ……。

ちぃちゃん私を悶え殺す気ですね!?

ちなみに私は千砂都ちゃんのことをちぃちゃんと呼んでます。それかのんちゃん専用だろと突っ込まれると思いますけど、

この呼び方がかわいいんですよ!

🌌すみれ

(可可ちゃんもそうだけど)クゥすみ

屋上で話し合う様子。

冒頭で話し合う二人。
いまだ可可ちゃんが、結果を残せなかったら上海に帰るという事を伝えてるのはすみれちゃんだけ。

可可ちゃん的には、いらない心配をかけたくないのですが、すみれちゃん的には、可可ちゃんが何も言わずに結ヶ丘から立ち去ってしまう方が心配なんだろうな……。
ところで、

実際はストレッチしてる

ちぃちゃん、この様子を見てどう思ったんだろうな……。
今の時点ではその辺は気づかれてないけど、いつか伝わってしまうんだろうな……。って。

今回、これに限らず、供給が多かったんですよ!
喧嘩友達だけど喧嘩するほど仲がいいとも言うことができる二人。
12話でを通じて多少丸くなったのかなって思ったけど、結局漫才は健在。てぇてぇ。

この絡みずっと見てたい

でも、クゥすみの好きなところはそこだけではないんすよ。

本当、“仲良し”だよなぁ……。

いつもはケンカップルだけど、パフォーマンスで見せる笑顔。本当に仲良し……!

やー……、好き……。

あとどうでもいいけど、

PVにもあったシリアスなシーンですが……。

エロくない……?

☕恋

ビデオ通話

それに限らず、1話の恋ちゃんの笑顔、かわいいなぁ……って。

お姉ちゃん的な笑顔だけど本当は妹みたいに庇護欲が搔き立てられるの好き……。

特にツボだったのは、「私たち、大会でまだ結果を残せてませんよね」の直前のほほえみ。なんというか大人びて素敵な笑顔で好き……。

だけど、一番はビデオ会話のシーン。

1期ではほぼ初期設定と思われます
一気に順応した……。

多分、かのんちゃんか可可ちゃんあたりに教えてもらったと思われ、設定が変わってます。
……恋ちゃんの成長が垣間見えたようで、少し寂しいけど、ものすごいじーんと来ました。ああ、恋ちゃん……。

🦊きな子

「なわけねーっす!」

1話はきな子ちゃんのメイン回のため、道産子エンジェルファンクラブ自称名誉会員の私にとっては、きな子ちゃんの豊かな表情と成長と勇気への一歩を見守ることができた、思い出に残る回でした。

個人的に無茶苦茶かわいかった
どうでもいいけどありあの「お待たせしました」の声が1期より色っぽい気がした
一瞬なのですが、正直に言うと歯をむき出しにする方が好きなのです。
あどけなさと美人さを兼ね備えたこの顔こそ正しく道産子エンジェル

なので、本当は触れたいシーンがたくさんありましたが、本当に私が選びたいシーンはこちら。

ちなみに顔芸も達者らしい
あのセリフは名言

今までのきな子ちゃんって、いつも~~っすってのを付けてたけど、口調は崩してなくて。丁寧語っていうイメージだったんですけど、
「なわけねーっす!」とか、「すまねぇっす!」って、口調くずれるの想定外のギャップで、がちかわ……。

🐾メイ

あまりに強火すぎるLiella! ヲタク

Liella! にガチ恋するヲタクじゃん

強火すぎてへんたいさんになってるもん。

リエラジで予感はしてたけど、想像の斜め上を行く強火ヲタク。
ぜったい結ヶ丘の志望動機、Liella! にあこがれたからだと思うんですよ。

メイちゃんもまた、スクールアイドルに憧れがありつつ、おそらく自分には可愛げがないから似合わないって、一歩踏み出せないと思ってます。
メイちゃんを動かすのはだれか。正直な話、きな子ちゃんだと思うんですよ。理由というよりかは、先輩たちと夏美ちゃんによって勇気をもらったきな子ちゃんが誰かを後押しする姿を見たいという願望ですけどね。

猫目ってのがわかりやすい場面。……。キュート……。

ちなみにアニメ見て初めて猫目って気づきました。

🧪四季

「足関節、ブロック!」

私、四季ちゃんのこと、アイコン(三角フラスコ)や、白衣の姿から、薬寄りだと思ったんですよね。

てかこれ造れる高校生ってマジっすか!?

まさかメカとは……てかこれどこから用意してきたの!?
次回予告では謎の眼鏡もつけてたし……。もうこれLiella! のメカニックですよ!?
個人的には、からくり寄りのメカや薬に強い四季ちゃんと、人工知能とかの電子工作やプログラミングが得意な璃奈ちゃんという棲み分けができそうだな(とはいえ璃奈ちゃんも特製ドリンク作ってますが)と、1話にしてイメージすることができるほど、強烈なシーンでした。

が、その後。

今まで左ピアス空いてたかわかってなかったけど空いてたんやね

いや、

あなた本当に新入生ですか!?
連れ去るシーンの四季ちゃんの顔、あまりに大人の美人で、正直キュンと来ました。

🍹夏美

「だから夏美でいいって」

あれから数日、すっかり定着してしまったCEO

CEOこと夏美ちゃんですが、めちゃくちゃ表情豊かじゃないですかやだー!

これは大人気エルチューバ―ですわ
夏美ちゃんの身長がよくわかるショット(152cm)
ふくれっ面……!

正直2期始まる前はそんなだったんですけどやっぱ好きですわ。
エルチューバ―だからこその表情の豊かさ、これからもあふれんばかりの、あなたの心のオニサプリっぷりが楽しみですが……、本題はここではなく。

えもりんのクセか本当に夏美ちゃんが地方出身なのか……。

ものすごい訛りでしたね……。Twitterを見る限り、茨城出身説が濃厚らしいのですが……。正直私からはどうとも言えません。

以上が、私的に好きなシーンでした。
9人それぞれの好きなシーンをまとめたので、長かったですが、正直本当に全員が最高ってわかるんですよね。




3.感想

詰め込みすぎました。

はてなブログの文字数的には18000文字オーバーでした。

書きたいことが多すぎるほど、魅力的すぎる回でした……!
2期生が加入する中で、最後まで残った不安を、その力強さで一瞬で払拭して見せたOP。
きな子ちゃんのかわいさ。
それに限らず、2期生のみんなの可愛さ。
てか、1期生もかわいくて、
スクールアイドルの魅力と魔力を改めて思うことができた展開。
かのんちゃんの成長。
最後の、始まりは君の空を彷彿とさせる旗。

なにより、ラブライブ! スーパースター!! が帰ってきたということ。

私にとって、これがすべてです。

自分に正直に、2期残り11話、大好きを味わい、皆さんに伝えたいと思っています!

長くなりましたが、ご覧いただきありがとうございました。