WORDLEというのを聞いたことある人は多いと思います。
www.nytimes.com
最近よく見ますよね。
ルールは簡単。5文字の英単語を当てよう。
6手で当てることになるが、もちろんヒント無しだと厳しいので、ヒントを元に推理し、正解を導き出すというものです。
軽くヒントを説明すると、
緑→文字の位置一致。5文字それになれば正解。
黄→その文字は使われているが位置が違う。
灰→使われてません
一見6手もあるし当てられるんじゃ……と思いますが、そもそも英単語の知識がないと非常に難しい代物となっております。
それに今更ハマったので、やっています。
だが、今日めっちゃやっていたのはこちら。
※SEDECORDLEとは
5文字の英単語16つを21手以内にすべて当てるゲーム。
16つを21手以内
というわけで、WORDLEは流行ったため多くの派生ゲームがあったりするみたいですが、その中でも一際難易度が高いとされているのがこちら。
……だが、実際やってみて、いうほど難易度高くないなと思ったり。
なんならWORDLEより当てることが出来るのかな……?(それは無い)。
個人的な攻略法ですが、
1.まず4つの英単語を考える。文字の重複が起こらないやつ。
2.まず当てられるやつを当てる
3.知恵と工夫と運を駆使して当てまくる
4.完成!
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Practice Sedecordle
Guesses: 20/21
0️⃣7️⃣ 0️⃣9️⃣ 1️⃣0️⃣ 0️⃣8️⃣
1️⃣8️⃣ 1️⃣6️⃣ 1️⃣7️⃣ 1️⃣4️⃣
1️⃣9️⃣ 2️⃣0️⃣ 1️⃣5️⃣ 1️⃣1️⃣
0️⃣6️⃣ 1️⃣3️⃣ 0️⃣5️⃣ 1️⃣2️⃣
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……さすがに英単語帳を見ながらじゃないと無理でした(白状)。
キツイって英検未受験者には……。
とはいえ、通常のWORDLEの16倍の密度で英語の単語が覚えられる(5文字限定)ため、意外と勉強になったりするかもしれないとも思ってます。
難易度ものすごい高いですけど。
みなさんもやってみましょう(いや別にやらなくていいです)
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WORDLE関連ではではもうひとつやっているサイトがありまして、
市区町村です。
WORDLEの派生のうちのひとつですが、ルールは大幅に違いまして、市区町村のシルエットクイズです。
形を見て、だいたいこの辺だろうという目星をつけて自治体を選ぶというルールが、ヒントが名前ではなく方角と距離で表されるのが特徴的です。
こちらも地理感がないとなかなか難しく(というか都道府県の配置が分かってないとまず無理だと思われます)、旅好きとはいえそんなに地理感の備わってない私にとっては絶妙な難易度です。
そして私はほぼ毎日それをやっており、朝の頭の体操代わりに使っております。(ちなみに日付変わってすぐにやったら翌日の頭のキレが悪くなる模様)。 だが、毎日やったせいか、最近だと地理感が成長したって実感できているんですよね。
……まぁ、要するに、こんなんやってて楽しいの? って言いたいかもしれないですが、私にとっては楽しいのです。
やっぱり当てたいって気持ちもあるしね。
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閑話休題。今日はこちらを購入してきました。
ラブライブ!スーパースター!! Liella! First LoveLive! Tour ~Starlines~ Blu-ray Memorial BOX でございます。
私が初めて現地参戦したライブは、カウントダウンライブと呼んでいる、COUNTDOWN LoveLive! 2021→2022 ~LIVE with a smile!~ですが、配信で最初に見たのはLiella! First LoveLive! Tourの群馬公演Day.1です(ちなみに愛媛県は宇和島で見ました。何やっとんねん)。
一方、Liella!のワンマンライブ初参戦は、宮城公演Day.2です。
この両方が収録されている。
買うしかない。
さすがに思い出そのもの。買う以外の選択肢なんて端からありませんでした。
というわけで早速見てみましょう……と思いましたが、どういうわけかブルーレイドライブを持っていません。
……買わねば。
にしても、めっちゃ好き